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五輪マラソン北海道札幌移転はカジノ誘致が理由?小池知事は孤立している?

国際オリンピック委員会(以下、IOC)から
突如マラソンと競歩開催地を東京から北海道の札幌に変更を提案され、

小池百合子知事率いる東京都は戸惑いを隠せません。

競技のスタート時刻を午前3時に検討するなど、
なんとか東京開催でもっていきたい小池知事です。

そんな五輪マラソンの北海道・札幌に移転変更騒ぎですが、

実はカジノ誘致という思惑も働いているみたいです。

参考記事:東京オリンピックは秋にすべき|ボランティアと観光客の熱中症続出の恐れ

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五輪マラソンの北海道・札幌移転はカジノ誘致が原因だった?

10月24日発売の週刊新潮によりますと、
カジノを中心とする統合型リゾート施設の候補地選定が、
今回の五輪マラソン開催地移転騒動に関係しているらしいのです。

政府関係者によりますと、

「今回の件の最大のポイントは、東京五輪マラソンの札幌開催をテコにした
”北海道へのカジノ誘致の加速”なのです。」

引用元:週刊新潮

ということらしいです。

カジノの開設ですが、
国土交通省が国内で国内で最大3か所認める予定らしいです。

候補地としては大阪や横浜、長崎や和歌山がありますが、

その中に北海道の苫小牧市もあるのです。

そんな中で、先日のドーハでのマラソン選手棄権続出をうけ、
IOCが五輪マラソン札幌移転を掲げたのを良いタイミングとして、

「マラソンをやらせてあげるから、北海道にカジノを誘致してね」
と、カジノ利権で得をするところが
北海道の鈴木知事に判断を迫っているということらしいですよ。

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五輪マラソンの北海道・札幌移転はカジノ誘致で誰が得をする?

週刊新潮によりますと、
政府関係者いわく、

「そこには菅義偉官房長官だけではなく、彼と結びつきの深い鈴木直道・北海道知事、
地元出身の橋本五輪相、それぞれの思惑が横たわっています。
橋本五輪相は元々、北海道へのカジノ誘致に熱心でした。」

引用元:週刊新潮

 

ということです。

菅官房長官としては、
なんとしてもこれを機に、
北海道をカジノ有力地にしたいみたいですね。

別の候補地の横浜は菅官房長官の地元です。

もし北海道の苫小牧市でもカジノ開設が認められれば、
それは菅官房長官の案件となり、

カジノ利権の中心として主導的な地位を確立できるということです。

このようなドロドロの政治劇が繰り広げられているとは、

「アスリートファースト」の五輪オリンピックの理念は
どこに消えたのでしょうか・・。

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五輪マラソンの北海道・札幌移転で小池都知事は孤立している?

今回の五輪マラソン北海道・札幌移転騒動で、
東京都の小池百合子都知事の孤立が浮き彫りになった感じですね。

IOCからの開催地移転の情報を10月15日に聞いたみたいですが、

大会組織委員会の森喜朗会長や武藤敏郎事務総長などは
10月8日の時点で知っていたらしく、
その後すぐに安倍総理と会っていたりしたそうですよ。

小池都知事と森喜朗会長は仲が悪いことは知られていますが、

「小池都知事はIOCとも大会組織委員会ともパイプや繋がりがない」
ということを、
今回のこの情報の伝わりの遅さを介して、
世間に露わにされてしまった感じです。

まさに、孤立しながらの、
徹底抗戦というかたちになってしまいましたね・・。

 

カジノ誘致という
様々な政治的思惑が働いていますが、

どうか一個人として、
アスリートファーストの決断が下されることを願っています。

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