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カルロスゴーンの今後はどうなる?逃亡を助けた航空会社幹部は脅されていた!?

カルロス・ゴーン今後

2019年最後のビッグニュースのカルロス・ゴーンさんの海外逃亡のニュースから年が明けてしまいました。

カルロス・ゴーンさんの逃亡手段が続々と明らかになっているさなかに、

ゴーンさんの逃亡を助けた航空会社幹部が実は脅されていたらしいニュースがありました。
一体どうなっているのでしょうか。

また、気になるカルロス・ゴーンさんの今後の動向も、
現状のニュースと情報から、詳しく推察していきます。

関連記事:カルロスゴーンはどうやって出国したか解明!?出入国在留管理庁の責任なのか?

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カルロス・ゴーン逃亡を手伝った航空会社幹部は脅されていた?

カルロス・ゴーンさんは逮捕されてから一貫して無実を主張し、発信していました。

ご自身のツイッターアカウントからは、
叶わなかった記者会見の代わりとして、
自身のコメント動画を発信しています。

日本語の字幕付きです!

そして、ついに海外逃亡・・。 

今回のカルロス・ゴーンさんの逃亡劇において、
その計画に関与したとされる民間の航空会社のパイロット達が、
トルコ警察によって拘束されました。

1月3日には、そのニュースが報道されましたね。

それから、なんと、捜査を進めていきますと、

拘束された航空会社幹部が、
どうやら脅されて実行していたらしいという情報が流れています。

このうち航空会社の幹部の男がベイルートの知人から電話で「国際的に重要な任務がある」と説明され、「引き受けなければ家族に被害が及ぶだろうと脅された」と供述したとトルコのメディアが報じています。

引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/17617728/

 

自身の安全ではなく、家族の安全を脅されていたということでしょうか・・。
それは気の毒すぎますね・・。

また、この幹部の男性によりますと、
空港に表れた男性がカルロス・ゴーンさんとは知らなかったいうことです。

自分が関与した事件についての認識は持たずに、
ただ家族の安全の為に、行動に移していただけのことなのでしょうか・・。

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カルロス・ゴーンの今後はどうなる?

日本脱出を成功させたカルロス・ゴーンさんですが、

2020年の今後の動向、行方はどうなるのでしょうか。
そして国際社会のゴーンさんに対する姿勢とは・・?

日本に対してアクションを起こす?

カルロス・ゴーンさんは日本の司法に対して、大きな怒りや不信感を募らせました。

今後は、海外から、日本のいわゆる「人質司法」と呼ばれるシステムに対して、
何らかのアクションを起こすかもしれません。

こちらはカルロス・ゴーンさんが12月30日にワシントンポストに出した声明です。

私はいまレバノンにいる。もう日本の八百長司法制度の人質ではない。
そこでは有罪の推定が行われ、差別がまかり通り、そして基本的な人権は否定される。
これらは日本が遵守する義務を負っている国際法や条約に基づく義務をあからさまに無視するものである。
私は正義から逃れたのではない。私は不正義と政治的迫害から逃れたのである。私はようやくメディアと自由にコミュニケートできるようになった。
来週から始めるのを楽しみにしている。

なにやら宣戦布告のような雰囲気ですね・・。

カルロス・ゴーンさんの弁護士の高野隆さんも、
今回の海外逃亡事件を受けて、
ご自身のブログを更新されていますが、

自由を奪われたカルロス・ゴーンさんの苛立ちや失望が高まる過程を回顧しています。

手続きが進むにつれて、彼の疑問や不安は膨らんでいったようだ。
一向に進まない証拠開示、証拠の一部を削除したり、開示の方法に細々とした制限を課してくる検察、弁護人に対しては証拠の目的外使用を禁じる一方で、
やりたい放題の検察リーク、弁護人の詳細な予定主張を真面目に取り上げないメディア、「公訴棄却申し立て」の審理を後回しにしようとする公判裁判所、いつまでも決まらない公判日程、嫌がらせのようにつきまとい続ける探偵業者などなど。
彼は苛立ちの表情を見せながら私に質問してきた。
しかし、徐々に質問の頻度は減っていった。

引用元:高野隆氏ブログ

 

カルロス・ゴーンさんは自身の安泰よりも、
自身への仕打ちに対する報復のアクションを選ぶでしょうか?

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航空機を違法使用でトルコ側から告訴されたけど?

今回の逃亡事件により、
カルロス・ゴーンさんは日本だけではなく、
経由地に選ばれたトルコの航空会社からも告訴されました。

トルコの民間航空会社MNG航空は、カルロス・ゴーン氏に航空機を脱出の為に違法に使われたと刑事告訴し、

トルコ・イスタンブールの地元当局は
「ゴーン元会長が、違法な方法でイスタンブールのアタチュルク空港を経由してレバノンに逃亡したという情報にもとづき、捜査を開始した」と、年明けに発表しています。

ゴーンさん・・
日本だけでなく、トルコにも今後近づけなくなってしまったということでしょうか・・。

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イスラエル入国の罪でレバノン側から告発されたけど?

さて、トルコ経由で、
3つの母国(ブラジル・レバノン・フランス)のうちの一つのレバノンにて安住の地を手に入れたかのようなカルロス・ゴーンさんですが、

そのレバノンからも、英雄の歓迎ムードから一変して(?)、
レバノンの敵国イスラエルに過去に入国していたカルロス・ゴーンさんは弁護士グループから告発されたということです。

レバノンとイスラエルは敵国同士ゆえ、イスラエルに入国は罪になってしまうのですね。

司法関係者によりますと、
レバノン国民がイスラエル入国罪で有罪になれば「最長で禁固15年の刑を受ける可能性」もあるとのこと・・。

日本で刑を免れても、レバノンでもまた受難でしょうか・・

カルロス・ゴーンさん、まさに四面楚歌?

2020年も、今後の動向に注目です。

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