時事問題・ニュース

マツコとN党の騒動から、メンリストDaigoと小林よしのりの意見対立構造を解く

チェスのこま

皆さん、こんにちは。

マツコ・デラックスさんが、テレビ番組の「5時に夢中!」にて、
NHKから国民を守る党(以下、N国党)についてコメントした際に、
「投票した人はふざけてたのでは」
といった趣旨のコメントが含まれており、

それがN国党代表の立花孝志氏の逆鱗に触れたようですね。

8月12日、生放送中の「5時に夢中!」の収録しているビルの前で
立花氏が直接直談判をして、マツコさんに抗議をする動画をYoutubeで配信しました。

この構図を見たメンタリストDaigoさんが、ご自身の見解を動画で発信し、
続いて小林よしのり氏もご自身の見解を文章にて発信致しました。

目が話せない状況になっている中、
お二人の発信した意見を比べてみることで、
この状況を冷静にどう捉えれば良いかを検証したいと思います!

参考記事:【動画】N国立花孝志とマツコ騒動はやらせや計算?炎上パフォーマンスがヤバい!?

参考記事:N国繰り上げ当選の浜田聡の経歴や学歴は?立花孝志が辞任で出馬を打診した人は?

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N国党立花氏の抗議行動を見て、メンタリストDaigo氏が意見発信

パソコンに打ち込む男性

一連のことをみて、メンタリストDaigoさんが、
今回のことは強者であるマツコさんよりも、
弱者を庇うN国党立花氏が有利になるという趣旨
の発信を致しました。

DaiGoは「強者が弱者を叩くことは絶対やっちゃいけないこと」と、マツコの行動に対して警鐘鳴らす。その理由として「強い人が弱い人を叩く時には支持率が低下してしまうんですよ。強い人は“弱い人を救いたい”というモチベーションを持って叩くようにしないと、“お前は地位が高いがら好きなように言ってんだろ”ってなっちゃうんです」と説明。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0813/spn_190813_8081764543.html

メンタリストDaigo氏の見解では、
“他人を叩く時のポイント”としては
「大勢の弱者を引き連れて、少数の強者を叩く」ことであり、
既にメディアの中で強者の地位を確立しているマツコさんが、
弱者に区分される有権者を叩いたと受け取れるような発言はするべきではなかった
というもの
でした。

なるほど、確かに、歴史の革命をみてもその通りですね。
怒れる多数の民衆が、少数の強者のその地位を転覆させようと行進しますね。

ただメンタリストDaigo氏は、
あくまでもマツコさんの戦略ミスを指摘されているだけで、
どちらの味方・・といったような見解は発信されておりませんね。

参考記事:【動画】メンタリストDaiGoを脅した赤坂TBSのプロデューサーはあの人!

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小林よしのり氏が続けて、マツコとN国党騒動についての持論発信

パソコンで作業をしているところ

そしてここにきて、膨大な知識と勉強量で政治について意見を発信し続ける
小林よしのり氏が、マツコさんに “エールを送る” 形で、意見を発信されました。

「国会議員」という権力者が「一国民」の批判に対して、直接職場に押しかけて、圧力をかけているのだ。

https://blogos.com/article/397514/

なるほど、確かにN国党立花氏は当選した「国会議員」であり、権力者ですね。
一方、マツコさんは、納税者であり、主権を冠する「一国民」になります。

国会議員が一国民に対し、言論の圧力をかけるという構図は、
政治学的な正論と照らし合わせますと、あってはならない事でしょう。
日本は国民の言論の自由が認められている、民主主義国家でありますからね。

小林よしのり氏は、マツコさんにこの言論弾圧に負けずに、
自由に発言をするべきだと激励しています。

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メンタリストDaigoの大衆扇動学な見解か、小林よしのりの政治学的に基づいた正論か

紙とペン

メンタリストDaigoさんと小林よしのり氏の意見ですが、
どちらが正しい、正しくないといったものではないですね。

小林よしのり氏の方は、国民の言論の自由の憲法に照らし合わせても正論であり、
マツコさんには非がない事を理論的に分かりやすく説明されています。

メンタリストDaigo氏のほうですが、
これはメンタリストDaigo氏の方は、
ご自身の見解が正論かどうかという事には触れておらず、

あくまでも人心掌握的な観点から見た場合、
マツコさんは戦略ミスをしてしまったという事実を淡々と述べられている感じですね。

確かに、世の中は正論どおりにはまわらない部分が大きいですよね。
理論上は正しくても、実際に大衆がそれに反応するかどうかは別の話になります。

勝者というのは、理論や憲法などに基づいた思考力より、
大衆扇動や人心掌握術に長けた人がなるものなのでしょう。

メンタリストDaigo氏は、あくまでそれを冷静に指摘されただけのように思えます。

正論として、どちらに非があるかを的確に指摘する小林よしのり氏と
現況をパワーポリティクスの視点を交え分析するメンタリストDaigo氏。

私たち大衆はどうしても感情ベースで一方向に誘導されてしまいやすいですが、
こういった識者の方達の見解を通して学び、
冷静に現況を判断していきたいものですね。

読んで頂き、有難うございました!

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