英語について

英会話上達の前に、先ずは発音から学んでみることをお勧めする理由

みなさん、こんにちは。
読んでくださって有難うございます。

よく言われることで、
まだ英会話すら流暢に出来ないのに、自分はまだ発音なんてレベルじゃないよ。
 発音を勉強するのはもっと後でいいかな。

というものがありますが、これは果たして正しいのでしょうか。

今回の記事では、その疑問について検証していきたいと思います。

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英会話が上達してから、発音を勉強するべき?

結論から申し上げますと、
発音は先に勉強しておくことを強くお勧めします。

英会話が先に上達してから発音に取り掛かろうという姿勢は、
時間を非効率に使ってしまい非常にもったいないことと思います。

発音よりも会話が先・・というある種の先入観があるのかもしれませんが、
それでは多大な機会損失を招いてしまうかもしれませんね。

発音がききとりづらい人との会話は辛い

なぜ機会損失となってしまうのでしょうか。

それはひとえに、
ネイティブは発音がととのっていない非ネイティブとあまり話したがらないからです。

故に、ネイティブと英語で話せる機会の損失ということになってしまうのです。

英会話を練習されている皆さんにとって、
会話の練習相手になってくれる人を見つけるというのは重要課題であり、
切実な問題だと思います。

よく意味が分からないフレーズを、ネイティブの意見で訊いてみたい・・

自分のこの言い回しが自然な響きになるか確かめたい・・

少しでも英語での会話量を増やして、慣れていきたい・・

でも果たして、そんな自分の願望に快く応えてくれる親切なネイティブ友人や同僚が
どれくらいいるでしょうか?

ネイティブ達だって、私たちと同じで、日々の生活を忙しく過ごしています。

そんなところに、英語がたどたどしいどころか、
一語一語の発音が間違っていて、ひどく聞き取りづらい日本人が話しかけてきたら、
どう反応するでしょうか?

あなたが超有名人か、外見がとても魅力的な人間でない限り、

面倒臭そうに愛想笑いをして、面倒事に時間を割かれないように足早にその場を離れるのが

よくあるパターンになってしまうのではないでしょうか。

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会話の相手が欲しいなら、発音は矯正しておくべき

逆の立場になって考えたら想像しやすいかもしれません。

あなたが例えば人が集まるパーティーに参加しているとしましょう・・

そこへ、初対面の外国人の方が近づいてきて、

「あ、にほご、ベンキョーしたぁです。ひとりで、きったでっすか(来たですか)?」

などと話しかけられたとしますね。

こちらが英語で返答してみても、
頑固にぎこちない、そして聞き取りづらい日本語で喋りかけてきます。

周りはざわざわと騒がしい会場なのもあり、集中して耳を近づけなければ聞きとれません。

あなたはきっと次第にフラストレーションが溜まっていくかもしれません。
つまらない時間だな、と感じるかもしれません。

そうこうしている間に、限られたパーティーの時間はどんどん過ぎ去り、終わりに近づいている。

せっかく来たのだから、もっと楽しい意味のある会話を誰かとしたいな・・

あなたは、苦笑いしながら、「それでは、また・・」と、どこかのタイミングで話を中断し、
そそくさと去っていく事を選ぶかもしれませんよね。

そういった行動は、“とても親切な行動” ではないかもしれませんが、

ごくありふれた行動だと思いますし、特段に責めるべき行動ではないと思います。

しかしながら、別のパターンとしまして、話しかけてきたくれた外国人が、

「あ、日本語を勉強しています! 一人で、来ましたか?」

と、とても聞き取りやすい日本語で話しかけてきたらどうでしょうか

なんだか、楽しそうな、有意義な会話になりそうな気がしませんか

外国人の友人が増えるのは良いことだし、
連絡先を交換し合うくらいまでは会話が発展するといいな、
と思うのではないでしょうか。

 

この仮説からいえるように、

ネイティブの負担にならない発音を先に身につけておくことは、

会話の練習に付き合ってくれるネイティブに避けられない為の準備であり

ゆえに、英会話ビギナーが先ず身につけておくべきスキルといえますね。

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発音を先に身につけておくメリット

ネイティブが快く会話に付き合ってくれるでしょう

メールでやり取りだけをするならまだしも、
実際に対面でコミュニケーションをとるならば、

小難しい語彙を含んだ内容を聞き取れない発音で喋られるより

小学生レベルの会話力でも聞き取りやすい発音で話してくれた方が

ネイティブは何十倍も快く会話に付き合ってくれるでしょう

英語の発音がうまくなることによって、その後の英会話学習がぐんと楽になるうえに、

ネイティブとも会話してもらいやすくなりますね

成功体験としての自信がつきます

「自分が喋る時にネイティブに嫌な顔をされない」という成功体験
自信としてあなたの中に根付き、

その後の文法や語彙の勉強も精神的な面からとても捗ります

英語学習自体が、
ぐんと楽になるよう感じられるでしょう。

英語発音を重要視して学ぶことによって、
英語学習のモチベーションが高いまま保持でき、

好循環で成長していけるといえますね。

 

逆に、発音学習をおろそかにしてしまいますと、

立派な語彙や言い回しを勉強して覚えても、それらを会話の中で活かせず

会話中に迷惑そうな顔をするネイティブ達を恨めしく思ってしまい

英語学習そのものに対するモチベーションが下がっていってしまう・・という

悪循環に陥りやすいのです。

 

現状のあなたの英語のレベルがどこの段階にいたとしても、

発音を先ず身につけておく大切さを理解し、
学ぶことが大事ですね。

 

読んで頂き、どうも有難うございました!

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